生きにくさの本質ってコレだよ
いきなりいきますが、
自分を満たす心理学では、生きにくさのことを、ガマンだと定義してます。
酔った上司の長い話をガマンして聞く。
能力高くないから今の職場でガマンして働く。
恋人にやってほしいことあるけど、ガマンして言わない。
あげたらキリないけど、
ガマンしてることがあるから、ストレス溜まって、
あー、なんかつらーい…って、なる。
これが普段の生活の中で多いほど、ガマンが多いほど、生きにくくなるわけです。
で、ガマンすることが少なくて、好きなことやってると、
まあもうアレですよ。いわゆる幸せって状態です。
それで、じゃあ、なんでガマンすんのか?
こんなん簡単な話で、
ガマンしなくなるのが怖いから。
ガマンしないで何かしてしまうより、
ガマンしてつらくなってる方が怖くないから。
ガマンしないで、上司の話さえぎって、
ちょ、ちょ、長い!話長いっす!
しかもそれ聞いた!前聞いたやつっすよ!
っとにもー、カンベンしてくださいよー!!
って言うより、
さすがです。なるほど、知らなかったです。
すごいっすね。やっぱセンスが違うんすねー、
そうだったんだー、確かに。
って、合コンさしすせそ やってる方が、しんどいけど、怖くはない 笑
だから、生きにくいなーって思うことあったら、
ガマンやめてください。
どんな不安を抱えて何をガマンしてるのかは知らないけども、
ガマンやめてください。
ガマンやめると、ホントに人生がらっと変わります。
ガマンやめるには、自分ルールを辞めて恐怖と向き合うこと。
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